薬局で働いて英語力が飛躍的にアップ!薬学専攻・30歳のバンクーバー留学体験談【コロナ禍】

留学先:バンクーバー

留学時期:2020年1月〜2021年8月現在滞在中

性別:女

留学した年齢:30歳

目的:薬学専攻

 

私は以前にもカナダのモントリオールに半年の留学をしていましたが、今回は薬学専攻で海外で働くべくバンクーバーに再び留学を決めました。渡航前実はワーホリビザもすべて準備が整っていたのですが、コロナにより新学期が延期になってしまい新たにビザを申請し直さなければならなくなってしまいました。

 

カナダ到着後の大変な数ヶ月

渡航してからも2週間の徹底的な隔離の中、住む場所をオンラインで内覧させてもらって決めたりなど非常に大変な1ヶ月を過ごしました。

 

日本からは大量のマスクと使い捨ての手袋、除菌ウエットティッシュなどを持って来ましたが、これらは実に有用で、到着してから2ヶ月ほどは常にマスクが手に入らない状態でした。

 

薬局での実践的な英会話で英語力が飛躍的に伸びた

私がカナダにきてしていたことは薬局での実務実習だったのですが、薬局に訪れる患者さんたちの英語を聞き取るのが何よりも大変でした。一方で現地での生活は思いのほか自由なもので、冬から夏に季節が移行するにつれて日も長くなり、実習が終わってからはビーチに散歩に出かけたりなど充実した時間を過ごしました。

 

ちなみに、コミュニケーション力が重要な場所にいたからか、日本で何年もやって来た英会話教室とは比較にならないくらい英語力が伸びました。瞬間的に自分が言いたいことをそのまま英語で考えられるようになったり、ネイティブの表現を吸収して自分でも同じシチュエーションで同じ表現を使ってみるなど、留学先ならではの語学力向上につながる出来事がたくさんありました。

 

移民の国ならではのバラエティ豊かな食文化

カナダでの一番の魅力は、やはり移民の国なのであらゆる国の料理が食べられたり、いろいろな人種の人と触れられることでしょう。もちろんコロナの中、外出できない期間がしばらく続きましたが、3月すぎからはワクチン接種が積極的に行われて5月にはまずレストランのテラス席での飲食、その後レストラン内での飲食が再開になりました。

 

日本食が恋しくなる時もありますが、バンクーバーには日本食レストランもたくさんありますし、日本食が買えるスーパーもいくつかあるのでその点は特に不自由に感じることは個人的にはあまりないように思われます。

 

コロナ禍でも充実した生活、アクティビティも可能

コロナ以前はランゲージエクスチェンジなど、カフェやバーでお互いの言語を学びたい人たちが集まって練習する場がたくさんあったのですが、現在はそのような場に出向くのも少し怖いので、なるべく限られた友人とだけ会うようにしています。

 

それでもホエールウォッチングやキャピラノ吊り橋などいろいろなアクティビティに出向くこともできているので、勉強も英語もプライベートも充実して楽しめているように感じています。

 

留学前にすることは「英語を下手でも恥ずかしがらず話す練習」

今後は、一時帰国して日本で留学の経験を生かした仕事につきつつ、リスニングの勉強を強化してまたカナダに戻ってこようと思っています。もし今後バンクーバーへの留学を考えているのでしたら、完全英語圏ですし積極的に人とコミュニケーションをとれば間違いなく英語力はつくと思います。

 

事前に何か準備するとしたら、人前でも恥ずかしがらずに英語を喋る練習をしてください。英語自体が上手である必要はないです。とにかくしどろもどろでも英語を使うことに抵抗をなくすように、日本人相手でもいいし発音が間違っていてもいいからとにかく英語を声に出してみましょう。せっかく留学したのに、英語を話すのが恥ずかしくて学校にもろくに通えず結局何も学ばずに帰国することになった、という友達もたくさんみて来ました。海外に滞在中はとにかくたくさん失敗してそこから学んでください。

 

あとバンクーバーは思ったよりも物価が高いので、日本から持ってこられるものはなるべく持って来て、貯金も多めに備えておきましょう。住むエリアも重要なので、SNSで事前に情報をチェックするなど準備万端にして渡航しましょう。そして、少しずつコロナ前に戻りつつあるバンクーバーを思い切り楽しんでくださいね。

 

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