大学受験に全落ちした6ヶ月後、全く英語の話せない私がカナダ極寒の地カルガリーに留学した体験談

・留学した年齢、時期(21歳(2021年8月現在) 2019/09/14〜2020/04/01、 2021/03/31〜2021年8月現在)

・留学した地域(カルガリー)

・専攻(英語のみ、IELTS6.5取得後にカナダで大学進学予定)

 

留学直後の孤独

私は高校時代留学など全く頭になく普通に日本の大学受験する予定でした。しかし私は偏差値50の大学すら受からず浪人なども考えましたが、父の知り合いがアルバータ州に関連した仕事をしており、カルガリーや州都であるエドモンへの留学を勧められました。

 

カナダには世界ランクの高い大学もあり語学学校でステップを踏めばカナダへの大学進学も可能ということを知りました。そして私は、浪人を選択せずカナダへの留学を決めました。

 

留学の準備をするにあたり、私は自立しなければならないということや、無駄にお金をかけたくないという理由から、エージェントを使わずに飛行機、ビザ、語学学校、ホームステイ、ホテルなど全て自力でやりました。留学する前から人に頼らず自分でやったことは後にも非常に効果的だったと私は感じています。高校を卒業し3月に留学を決めた私は半年も時間があると感じてしまい、特に英語勉強はしませんでした。

 

そして私は高校を卒業した年の9月にカナダの極寒の地カルガリーへ1人で来ました。日常生活から英語を馴染ませるため大学の寮ではなく、ホームステイを選択しました。海外旅行も一度だけと英語はほぼ話したことない私は留学初日から苦戦しました。

 

日本人は多くいましたが大学の留学プログラムで来た人ばかりでした。すでにお互いを知っている日本人同士、フレンドリーで英語を恐れず喋る外国人、そんな人たちに挟まれた私は自分から話しかけることができませんでした。

 

放課後、帰りのバスがわからず日本人もいる学校の職員室へ行き「まだ来たばかりで英語が話せないので日本語で話していいですか?」と聞きました。だが、日本人の先生は「英語を勉強しに来ているからダメだ」と強く言われました。なんとか帰り道を聞きましたが、学校初日の不安や孤独を感じその帰り道は誰もいないところで1人歩きながら泣いてしまいました。そうして私の語学学校初日がおわりました。しかし私は留学前から日本人と連むと抜け出せず英語話せなくなると言われ日本人の友達を作ることはしませんでした。

 

そんな私はプレイスメントテストで本来の実力を発揮できず一番下のクラスになりました。ですが、これがとても良い方向へ向きました。クラスは日本人が私を含め2人、アジア人3人、ラテン人3人です。最初の週こそ話すのに苦労しましたが、一緒に授業を受けたりするうちに自分の英語の理解度が他の人よりも高いことに気づき、徐々に自信を持てるようになりました。そして1ヶ月後には楽しく英語を話せるようになりました。そして私が初めて英語留学をした秋学期が終了しました。この時点では簡単な英語は話せるものの、ところどころ辞書を使って英語を説明したりすることはありました。ホームファミリーともたくさんは話すことはまだできてません。

 

そして冬学期が始まり、生徒たちはもう一度プレイスメントテストを受けました。英語に自信を持てたこともあり、100人以上を抱える私の語学学校では稀な飛び級をしレベル1から3へと上がりました。この学期ではかなり積極的に話すことができ、授業での発言も増えました。新たな友達もでき楽しくしていました。

 

コロナウイルスによる帰国

そんな2020年の3月のある日の朝学校からメールが届きました。「コロナウイルスが広まり、学校はオンラインクラスへ切り替わります。」そして冬学期の残り1ヶ月オンラインでの授業となりました。私もコロナが広まり始め、家族も心配したため帰国することになりました。

 

帰国後の10月ようやく新規ビザの発給が可能となりましたが。新規発行に時間がかかり結局カナダに戻れたのは1年後の2021年4月でした。日本で自分のペースで勉強できたことなどで一度リフレッシュできたため、私は100%全開の状態で語学学校に戻りました。

 

そして現在、学校には日本人どころかアジア人は私のみ。ですがコロナ前に決めた日本人の友達を作らないという自分のポリシーを守ったおかげで全く苦なく勉強できています。クラスで最も積極的な生徒になり、プレゼン1人目誰か?と聞かれれば必ず手をあげ、毎週のように友達とパーティーをしとても充実した生活をしています。

 

そんな私は一早く語学学校を卒業し大学進学するのが最大の目標です。

 

留学に関するよくある質問など

 

日本で用意していったクレジットカード、現地でのお金管理の問題など

キャッシュパスポートと家族カード、現在はキャッシュレスのため現金を使うことはほとんどありません。授業料やジム、ケータイ代は家族カードで払い、娯楽や食費はキャッシュパスポートで支払い、残高が少なくなったら親に頼みました。

 

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留学前の手続き、準備で大変だったことなど

コロナで入国時ホテルに3日間待機し、その後11日間の自宅隔離がありました。ずっと部屋の中だったので英語勉強以外することができませんでした。隔離も大変でしたが、PCR検査を出国前、入国直後、入国10日目と3回したのも大変でした。

 

留学の持ち物

とにかく寒いので服は厚めの物を多めに、スノーブーツは現地で買いました。

 

留学してからの勉強、恋愛

勉強は学校からの宿題とテスト勉強、たまに自分でYouTubeを見て英会話を習いました。私の語学学校は3学期制で1学期の13週間で帰る人も多く、恋人というのはありませんでしたが、周りに2組ほどカップルがいたのは聞いたことがあります。

 

現地の生活、食べ物

非常に安全な地域でした。食もそんなにこだわりがないので困ったことはありません

 

留学してからやっておくべきことなど

やっておくべきというか日本人の友達を極力作らないことです。作ってもいいですが、日本人だけで固まったらそれで終わりです

 

語学力の変化

日本の英語教育で英会話をやらないので、自分の英語力を話せるようになるのに2ヶ月かかりました。

 

価値観の変化

特にないです。日本が一番いいなというのが改めて分かりました

 

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