日々苦悩の連続だった!憧れのNYダンス留学での思い出と失敗談

留学先:アメリカ ニューヨーク州

留学時期:2020年1月〜2020年3月

性別:女

留学した年齢:23歳

目的:ダンス留学

 

昨年、2020年の1月から3月まで、アメリカNYにダンスを学ぶ為に留学していました。
当時23歳の私にとって、1番の大イベントとなったこの留学での思い出と、失敗について書きたいと思います。

 

ダンス留学を決めたきっかけ

私は、18歳の時に映画「CHICAGO」を観て感動し、ずっとブロードウェイミュージカルの本場であるアメリカ、NYでダンスを学びたいと思っていました。

 

しかし、現実は仕事に追われる日々で、なかなか留学に踏み出すことが出来ずにいました。

 

そんな私が留学をすることに決めたきっかけは、2019年の夏に、病気で入院したことでした。幸いにも重篤な症状では無かったので、半月程の入院で元気になり、日常生活に復帰することが出来ました。

 

私は病気になったことで、「いつ体が動かなくなるか、人生が終わってしまうかわからない!」と思い、長年の憧れだったNY留学を決意しました。

 

留学を決意してからは、貯金の為に、これまでの仕事に加えて、早朝のパン屋でのアルバイトをしてお金を貯めました。留学の準備に関しては、知り合いにNYでダンス留学をした友人がいたので、かなり助かりました。留学斡旋会社を通じて、留学するダンス学校を決めて、シェアハウスも紹介してもらいました。

 

留学してからは英語が通じず、苦悩の連続

実際に現地に着いてからは、日々苦悩の連続でした。まず、私は全く英語が話せなかったのですが、最初は精一杯調べた単語を伝えようとしていました。

 

しかし、発音が悪くて、全く聞き取ってもらえなかったので、常にメモ帳とボールペンを持ち歩き、筆談でなんとか会話をしていました。とくにダンスの授業では、「内腿」や「鎖骨」等の細かい体の部位の英語が分からなかったので、毎晩YouTubeを使って勉強していました。

 

しかし、学ぶ分野がダンスだったので、言葉がわからなくても授業を思いっきり楽しむことができました。また、学校の帰りに、ブロードウェイでミュージカルを観劇した事がとても深く心に残っています。とにかく派手な演出で、日本では観た事ないくらいに豪華なステージでした。その時に観た光景は一生忘れられない宝物になると思います。

 

食事に関しては、シェアハウスに冷蔵庫やキッチンがあったので、スーパーで購入した食材を調理して食べていました。一つ大きな失敗をしてしまったのですが、アメリカの卵は日本のように生食ができないということを知らずに、半熟卵を作って食べてしまい、3日くらいずっとお腹を壊してしまったことがありました。

 

この留学で最大の失敗、クレジットカードのキャッシング手続きについて

そして、私はこのNY留学で、この他にもとんでもない失敗をしていました。

 

それは、クレジットカードの海外キャッシングの手続きをせずに渡米してしまったことです。キャッシングという仕組みをきちんと理解できていなかった私は、海外で利用できるクレジットカードなら何でもATMでお金を引き出せると思い込んでいました。

 

そのため、海外キャッシングの手続きをしていないクレジットカードを何度もATMに差し込んでは、利用が出来ず頭を抱えていました。クレジットカードでお金を引き出せると思っていた私は、現金を1000ドル程度しか持っておらず、コインランドリーに行くことも出来なかったので、毎日シェアハウスのシャワーで洗濯をしていました。

 

全く話の通じないアメリカで、現金が手元に無いということはとても心細く、不安でいっぱいでした。アメリカからクレジットカード会社の窓口に連絡をして、海外キャッシングの手続きをしたので、半月くらいで現金を手にする事ができたので、なんとか留学が終わるまで無事に過ごすことができました。

 

今でもあの時の不安で胸が張り裂けそうな気持ちは忘れられません。

 

こちらの記事もおすすめ

>> アメリカ留学におすすめなクレジットカードランキング【留学経験者の口コミ】

 

タイトルとURLをコピーしました