理想とは真逆?全然キラキラしていないアメリカ・ワイオミング州の留学生活!

※この体験談は2021年8月11日に執筆されたものです。今後、状況などが変わる可能性があるのでご了承ください

 

留学先:アメリカ ワイオミング州

留学時期:2021年8月~現在(2021年8月)

性別:女

留学した年齢:20歳

目的:スペイン語学(専攻)、ビジネス学(副専攻)

 

私は、1年浪人して高校を卒業した次の年、2020年8月(20歳)からアメリカ、ワイオミング州へ留学しています。そこではスペイン語専攻、ビジネス学を副専攻として学んでいます。

 

留学の決め手

私は幼少期から英語を習っていました。しかし、周りに英語を話す環境がなく、週一回の英会話スクールでは思うように伸びませんでした。高校生になり、大学受験の準備が始まりたが、行きたいと思える学校はありませんでした。そんな時、母から「アメリカ行ってみる?」と一言言われました。その時に私は「そうだ、海外に行って挑戦してみよう」と思ったのが決め手です。

 

留学してからの勉強

私はあまり頭はよくありませんでしたが、根は真面目なタイプです。なので提出物は必ず出して、もらえるポイントはなるべく全てもらいました。

 

しかし留学生に立ちはだかるのは、「語学の壁」です。現地の生徒と比べると、読むのは遅いし、宿題には人一倍時間もかかります。なので、わからないことは全て教授のところに聞きに行きました。初めの学期は宿題を提出する前に、教授のところへ見せに行き、チェックしてもらいました。そうすることで、提出物はほぼ満点をもらいました。

 

また、エッセイなどはnet tutorにチェックしてもらったり、友達やルームメイトに添削してもらったりと、たくさんの人の助けをもらって、現在オールAを維持できています。そして、招待制のPhi Theta Kappaという国際優等生組織へ招待してもらい、晴れてメンバーになることができました。

 

キラキラ要素無しの生活

カリフォルニアやニューヨークの留学系インフルエンサーの生活とは真逆で、私の留学先はとても田舎なので遊園地やビーチなどはありません。年中乾燥していて、10月から4月くらいまで雪が降っているし、周りには鹿や野うさぎなどがたくさんいて、自然豊かなところです。街灯も少なく、夜になれば満点の星空も見ることができます。

 

食べ物に関しては、日本食レストランはありますが、やはり高く、都会であれば売っているような日本食もワイオミングにはありません。日系のお店(DAISOやラーメン屋)はほとんどありません。なのでどうしても日本物が欲しければ2時間ほどかけて隣のUtah州か、日本から送ってもらう、もしくはAmazonで取り寄せるしかありません。

 

アメリカンドリームとはかけ離れているかもしれませんが、狩りや射撃といったワイルドなことを体験する機会があり、日本では体験出来ないような違った楽しさもあります。小さな街ですので、人々はとても優しくフレンドリーで、買い物に行けば知らない人から声をかけられたりもします。

 

価値観の変化

留学に来て1番変わったのは価値観の変化です。アメリカ人はとても自分に素直で真っ直ぐな人が多いように感じます。授業中でも自分の意見はしっかりいいます。

 

私はどちらかというと発表は苦手なタイプでした。「みんなと意見が違ったらどうしよう」、「一人だけ間違ってたらどうしよう」、そんなことを考えてしまうからです。ですが、アメリカ人と一緒に授業を受けて感じたのは、自分の意見に間違いはない、答えが間違っててもそれが成長につながる、ということです。

 

また、嫌なこと、できないことはちゃんとNoと言う文化なので、そこも自身を持ってNoと言えるようになりました。今までは多少忙しくても、嫌われたくないとか考えてしまって、無理して頼みなどを聞いてきました。ですが、アメリカにきてNoと言える雰囲気に身をおいたことで、自分自身も少し余裕を持って過ごせるようになったし、周りの人全員に好かれなくてもいいや、と思えるようになり、ポジティブ思考になったと思います。

 

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