高校の留学でカナダの大学進学を決意。コロナ禍でのバンクーバー留学生活

※この体験談は2021年8月18日に執筆されたものです。今後、状況などが変わる可能性があるのでご了承ください

 

この体験談を読んでいただきありがとうございます。私は現在バンクーバーで経営学を勉強している大学4年生です。高校卒業までは関西に住んでいて、19歳の時、2018年9月からカナダの大学に進学しました。

 

今回は、私が留学を決めたきっかけや、コロナ期間前後の留学事情についてご紹介したいと思います。

 

海外大学進学を決めたきっかけ

私は高校生の時に、語学力を伸ばしたくて1年間カナダに交換留学をしていました。

 

当時私が留学していたのはアルバータ州のエドモントンとマニトバ州の小さな村でした。カナダの高校での勉強は、ディスカッションやレポートも多く、とても能動的で面白いものでした。その勉強環境が自分に合っていると感じ、交換留学中からカナダの大学について少し調べたり、話を聞きに行ったりしていました。

 

日本に帰ってくるまでは漠然とカナダの大学進学について考えて情報を集めているだけでしたが、日本に帰国してから学校の先生や両親、塾の先生などに相談をして、海外進学をしている人がいることや自分も実現可能であると知った時は驚きました。その時、可能性があるのに最初から諦めることはできないと思い、海外大学進学を志しました。

 

コロナが流行り日本に一時帰国。半年以上のオンライン授業

大学からカナダの大学に進学し、大学1年生と2年生はたまに体調を崩しながらも勉強や部活に励み過ごしていましたが、2年生の終わりにコロナが流行り始めたので、学期の途中でしたが3月中に日本に一時帰国しました。

 

授業は全てオンラインになり、課題やテストなども全てオンラインに切り替わりました。先生もオンラインの環境に慣れない中、なんとか4月に学期が終わりましたが、次の9月からの新学期の対面授業の目処がまだ立たないとのことが発表されました。

 

9月からは全面オンライン授業になると発表されたので、私は日本に残ることを決めました。日本の日中の時間帯で取れる授業を探すのは難しく、選択肢が限られていましたが、夜中に受けるよりも生活リズムが狂わなくて済むと思い、早朝の授業を選択しました。

 

2020年の9月から2021年の4月まで日本から授業を受け、5月からは時差の問題で取れる授業がなくなってしまったので、バンクーバーへ戻りました。

 

コロナ禍でのカナダ再入国で大変だったこと

2021年5月にカナダ再入国の際、カナダ政府からいくつも入国制限が設けられていたので、それらを全てクリアするのは大変でした。

 

まず、カナダ入国後に2週間の隔離が義務付けられていたので、政府指定の3日間のホテルの予約と、その後11日間のホテルの予約を行いました。また、日本出国前にPCR検査の陰性証明書が必要だったので、近くの病院で検査の予約をし、出国2日前に検査を受け、当日に空港に向かう足で証明書を受け取りました。

 

空港ではチェックイン時にPCR検査の陰性結果証明書を確認されたのですが、持ってきていなくてトラブルになっている方も数名いました。

 

カナダ入国後は、すぐにPCR検査を受けるブースへ案内され、その場で第一次検査をしました。検査終了と同時に検査キットを渡されるので、キットの説明書に従って隔離期間中にもう一度検査をし、その第二次検査の陰性結果をもって2週間の隔離終了となりました。

 

日本で用意したクレジットカード・現地でのお金管理の問題など

日本で用意して行ったのはJALカードで、現地では銀行口座を開設しました。

 

特に現地で銀行口座を開設しなくてはいけないわけではありませんが、学生間でよく使う銀行口座から送金ができるシステム、「e-transfer」というものをするために開設したほうが良いと思います。

 

また、カナダ留学中にバイトをしたい方などは、お給料の受け取り方にもよりますが、銀行口座があると便利だと思います。

 

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