韓国大学院・修士2年目が語る!留学生活の紆余曲折と現地の「ヒヤリ体験」

※ 2023/07/21追記:エポスカード(VISA)の海外旅行保険は2023/10/1以降、付帯条件が自動付帯から利用付帯に変更となります

こんにちは!韓国在住のめんちりと申します。私は2025年春にソウル市内の大学院に入学し、現在修士2年目を迎えています。

今回は、私の大学院入学までの経緯と、実際に韓国で起きた「ヒヤリ体験」を共有したいと思います。これから韓国留学に挑戦される方の参考になれば嬉しいです♪

韓国には通算1年半留学していますが、この「通算」には理由があります。私の韓国留学は、アニメのシーズンのように【語学堂編】と【大学院編】の二期展開なんです。

 

【めんちりの韓国留学・二期展開】

🏫 第1期:ソウルの語学堂編(2024年春〜/半年間)   

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✈️ 一時帰国・大学院探し(2024年後半)   

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🎓 第2期:大学院編(2025年春〜2026年春現在)

 

そんなドタバタの語学堂時代〜大学院入学までの留学エピソードをお届けいたします!


理想と現実の壁に直面!?それでも語学堂に行ってよかった理由

私は2024年秋の大学院入学を目指し、2024年春から語学堂に通っていました。教授との面談や入試準備を考えると、現地に身を置くほうが有利だと考えたからです。

切磋琢磨と一度目の挫折

通っていたのは大学・大学院への正規入学を目的としたコースだったため、発表や討論、ペアワークの連続でした。正直ハードでしたが、その分クラスメイトとはすぐに仲良くなれました。授業後にご飯を食べに行ったり、漢江でピクニックをしたり……。多国籍な仲間との異文化交流は最高の経験でした。

しかし、語学堂在学中に「TOPIK(韓国語能力試験)の級不足」「面談でのイメージの相違」「費用」といった壁にぶつかり、その時期の大学院入学を断念。一度地元へ帰り、大学院探しをやり直すことにしました。

恩師の助けと大学院合格

そこで頼ったのが、日本の学部時代の指導教授でした。相談に乗っていただく中で紹介されたのが、今通っているソウル市内の大学院です。

その後、自ら紹介先の(韓国の)大学院の教授に連絡してZOOM面談を行い、専攻内容や雰囲気を直接確認しました。ちょうど日本人学生を探していた時期だったこともあり、「ぜひ入学してほしい」と言っていただき、2025年に無事合格することができました。

最高のソウルメイトとの再会

2025年春、再び韓国へ。ここで嬉しい連絡が入ります。語学堂時代のクラスメイトが、今私が通っている大学院のすぐ隣にある大学の学部に合格したというのです!

今でも月に4〜5回は集まって、食事のあとに「카공(カフェで勉強)」をしたり、漢江でピクニックをしたりしています。韓国語でお互いの文化を語り合う時間は、不思議で、とても心地よいものです。

語学堂生活は大変なこともありましたが、今の生活に活きていることばかり。何より一生モノの友人に出会えたので、「本当に行ってよかった」と思っています。


「カードだけ」は要注意!個人店でのヒヤリ体験

紆余曲折ありつつ始まった大学院生活。住居や携帯SIMなどは日本の仲介会社を通していたため、立ち上げはスムーズでしたが、買い物中に一つ事件が起きました。

レジでまさかの「決済不可」

大学院周辺は学生街で、安くて可愛い服屋やカフェが充実しています。ある日、近所の個人経営の洋服屋さんで理想の一着を見つけ、ウキウキでレジへ向かいました。

普段はWISE経由で送金して現地のカードで決済しているのですが、その日に限って未送金。日本で作成したクレジットカード(VISA)で支払おうとしたところ、なんと「未対応」とのこと。手元に現金もありません。(※詳しい理由は分かりませんが、韓国では個人経営のお店だと日本のカードが突然弾かれることがたまにあります)

備えあれば憂いなし

詰んだ……」と思いましたが、店員さんに事情を伝えると「ゆっくりで大丈夫ですよ!」と神対応。その場で急いでWISE送金を済ませ、約10分後になんとか決済できました。

韓国では日本発行のカードも広く使えますが、個人店など場所によっては対応していないこともあります。特にソウル中心部以外では、日本発行のカードだけでなく、現地の銀行カードや「WOWPASS」、そしていくらかの現金を持っておくと安心だと痛感しました。


生活面は日本人仲介会社に頼るのがおすすめ!

留学生活には不安がつきものです。どれだけ韓国語に自信があっても、家探し、銀行口座の開設、携帯電話の契約といった「生活の基盤」に関わる部分は専門用語も多く、ハードルが高いからです。

仲介会社という選択肢

そんな時は、日本人が運営する会社や仲介サービスを検討するのも一つの手です。私は家とSIM契約で〈ソウル部屋ナビ(携帯はソウル携帯ナビ)〉さんにお世話になりました。入退去の付き添いだけでなく、入居後のトラブル相談にも対応してもらえるので、本当に助かっています。

携帯電話は、生活に慣れてから現地の格安プランなどに切り替えることも可能です。まずは「安心して生活できる環境」を整えることを最優先にしましょう。相談無料の仲介会社も多いので、現地の雰囲気を知っているプロを味方につけて、少しずつ不安を減らしていってくださいね。


さいごに

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!

日本を飛び出して留学や旅行に行こうと決めたこと自体、素晴らしい一歩だと思います。通算1年半住んでいる私でも、まだまだ慣れないことはたくさんあります。

でも、一歩踏み出したからこそ出会える人や経験が、韓国には溢れています。皆さんの留学や旅行が、人生の大切な思い出になりますように。一緒にゆるく頑張っていきましょう!

 

体験談ここまで

韓国留学のお金事情、現地で焦らないための最適解

韓国の生活立ち上げにおいて「お金・決済の準備」は一番の要になります。

現地のリアルな決済事情や、現地で焦らないための韓国留学おすすめのクレジットカード選びについては、こちらの記事で徹底解説しています。

これから渡韓準備を始める方は、ぜひお守り代わりに読んでみてくださいね。

👉 【2026年最新】韓国留学にクレジットカードは必要?「WOWPASSがあるから大丈夫」と油断した人が現地で後悔する理由とおすすめカード3選

 

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