※ 2023/07/21追記:エポスカード(VISA)の海外旅行保険は2023/10/1以降、付帯条件が自動付帯から利用付帯に変更となります
「韓国はキャッシュレス先進国だから、WOWPASSとスマホ決済があれば十分でしょ?」
「クレジットカードは使いすぎそうで怖いし、現地でカードを作ればいいよね?」
もしあなたが今そう思っているなら、韓国到着後、病院での支払い、スマホの故障、ホテルでのデポジット(保証金)といった予期せぬ場面で、文字通り「詰む」ことになるかもしれません。
結論から言うと、現在の韓国留学において、日本発行のクレジットカードは単なる決済手段ではなく、「身分証明と緊急事態を支えるなくてはならない生活の基盤」です。
この記事では、2025年〜2026年の最新事情に基づき、なぜWOWPASSだけでは不十分なのか、そして留学生が日本で準備しておくべき「おすすめカード3枚」を解説します。
なぜ韓国留学に日本のクレジットカードが「命綱」になるのか?
「現地に行けばなんとかなる」という油断が、留学生活のスタートを台無しにします。クレジットカードが欠かせない3つの現実的な理由を解説します。
① 外国人登録証ができるまでの「空白期間」を支えるため
韓国で銀行口座を開設し、便利な「チェックカード(現地のデビットカード)」を作るには、「外国人登録証」が必要です。しかし、入国してからこの登録証が手元に届くまで、現在は1ヶ月〜1.5ヶ月ほどかかります。
この期間、WOWPASSなどのプリペイドカードは非常に便利ですが、チャージした金額以上の支払いはできません。もし「予期せぬ高額な出費」が発生した際、限度額に余裕のある日本のクレジットカードが1枚もなければ、その瞬間に支払いが一切できなくなってしまいます。
② 保険、航空券、家電…「初期費用」による限度額オーバーの危機
留学初期は、日本で支払う「長期海外旅行保険」や「航空券」、現地到着後にイーマートやクーパン(通販)で買い揃える「家具・生活家電」など、まとまった出費が連続します。
※よくある誤解ですが、韓国の家賃やワンルームの保証金(デポジット)は原則「銀行振込」であり、カード払いはできません。 しかし、その分「カードで払える初期費用」を1枚のカードに集中させると、あっという間に利用限度額がいっぱいになってしまいます。枠を分散させるためにも、複数枚のカードを日本で用意しておくのが鉄則です。
③ ホテルのチェックインや契約時の「支払い能力の証明」として
韓国のホテルや一部の賃貸契約では、身分証明代わりの「デポジット(保証金)」としてクレジットカードの提示を求められることがあります。この際、プリペイドカード(WOWPASS等)や一部のデビットカードは、「本当に支払い能力があるか」が確認できないため、使えないことがよくあります。
世界共通の身分証として、クレジット(信用)カードの現物は必須なのです。
留学生活を救う!持っていくべき「韓国留学おすすめクレカ3選」
カードを準備する上で大切なのは、「VisaとMastercardなど、違うブランドのカードを最低2枚以上持っていくこと」です。すでにVisaを1枚持っているなら、追加するカードはMastercardを選ぶ。これさえ守れば、現地で「ブランドが非対応でエラーになる」という致命的なリスクを大幅に減らせます。
💡 失敗しないためのワンポイント
エポスカードは「Visa」で発行されるため、楽天カードを申し込む際は、画面上で必ず「Mastercard」を選んでください。 これでブランドの分散が完了します。
① 【年会費無料&海外保険】エポスカード

発行の速さと、初期の医療費をカバーする救世主
- おすすめの理由: 年会費が永年無料でありながら、海外旅行保険など病気やトラブルに対する補償が厚いのが特徴。Visaブランドなので、別カードが使えなくなった時の予備としても安心の一枚です。
- 注意点:
- ※マルイ店頭受け取りなら最短即日発行
- ※海外旅行保険は利用付帯で、最長90日間が補償対象になります。
- ※保険適用の詳しい条件(対象となる交通機関など)については、必ずエポスカードの公式サイトを事前にご確認ください。
VISAブランドならエポスカードがおすすめ
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② 【ポイント還元】楽天カード

留学の初期費用で賢くポイントを稼ぐ一枚
- おすすめの理由: 航空券や生活用品など、出費がかさむ留学初期。楽天カードなら100円につき1ポイント貯まるため、帰国後の買い物にも役立ちます。
- メリット: アプリの画面がとても見やすく、利用後すぐに通知が届くため、海外での支出管理が非常に楽になります。VisaかMastercardを選んで発行することをおすすめします。
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③ 【セキュリティ×タッチ決済】三井住友カード(NL)

スマホ決済との相性抜群。セキュリティが気になる留学生に
- おすすめの理由: 券面にカード番号が印字されていない「ナンバーレス(NL)」仕様。海外での盗み見リスクをしっかり防げます。
- メリット: Visaのタッチ決済に対応しており、韓国のスタバやオリーブヤング、コンビニなどでスマホをかざすだけの爆速決済が可能です。Apple Payとの相性も抜群です(※ただし韓国は個人店などApple Pay未対応のお店もまだ多いため、必ず物理カードも一緒に持ち歩いてください)
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【2026年最新】韓国留学生のリアルな体験談
旅行とは重みが違う、自己資金で渡航した留学生ならではの「あってよかった・なくて困った」エピソードです。
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渡航前のよくある質問(FAQ)
Q. クレカの手数料(2%前後)を払うより、Wiseなどのデビットカードの方が安くないですか?
A. その通りです。家賃の送金や、日々の細かな生活費・現金の引き出しは、手数料が格安な「Wise(ワイズ)」等の海外送金系デビットカードを使うのが現代の留学生の常識です。
しかし、デビットカードは「口座の残高」までしか使えないため、急な高額出費やホテルの保証金(デポジット)には対応できません。『信用と緊急枠のクレジットカード』+『日常使いのデビット(Wise)』で用意するのがおすすめです。
Q. WOWPASSがあればクレジットカードは不要ですよね?
いいえ、併用が正解です。WOWPASSは「小銭代わりの日常決済」には最強ですが、病院での高額支払い、スマホの故障など、「チャージ残高を超える支払い」や「支払い能力の証明」が必要な場面では、クレジットカードが必須になります。
Q. クレジットカードを紛失したらどうすればいい?
A. すぐに日本のカード会社に連絡し、利用停止をしてください。最近はアプリからワンタップで「一時停止」ができるカードも多いです。そのためにも、物理的に別のカードを2〜3枚持っておくことで、1枚失くしても生活が止まることはありません。
Q. どの国際ブランドがいいですか?
A. VisaかMastercardをおすすめします。JCBは韓国の主要な場所では使えますが、地方や一部の無人レジ(キオスク)では弾かれる事例が報告されています。
まとめ:準備不足の「冷や汗」は、今すぐゼロにできる
韓国留学での成功は、事前の準備が100%です。
現地に着いてから「カードが使えない!」「身分証代わりにならない!」と焦って貴重な時間を無駄にする前に、今すぐ日本のクレジットカードを準備しておきましょう。
- 年会費無料のお守り [ エポスカード ]
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- セキュリティとタッチ決済が快適な [ 三井住友カード(NL) ]
カードの申し込みから発行までには、通常1〜2週間かかります。渡航直前になって焦らないよう、日本にいる今のうちに、スマホからサクッと申し込みを済ませておきましょう。完璧な準備を整えて、最高の韓国留学生活をスタートさせてください!
