四年大学を卒業してから、人見知りだった人間が韓国ソウル留学!?留学準備や現地の生活

※写真はイメージです。

※この体験談は2021年9月22日に執筆されたものです。今後、状況などが変わる可能性があるのでご了承ください

 

留学先:ソウル 語学堂

留学時期:2018年6月~2019年6月

性別:女

留学した年齢:22歳

目的:語学留学

 

とても人見知りな私は四年大を卒業した22歳の時、2018年6月~2019年6月の1年間ソウルにある語学堂で語学留学をしました。

 

高校生の時から韓国に興味を持ち、趣味程度に勉強をしていましたが、もっと本格的に勉強をしたいと思ったのが大学2年の時でした。人見知りな人間が留学生活をどう過ごしたのかをまとめてみました。

 

留学前の準備、持ち物

 留学の準備での手続きや住居に関しては、エージェント会社を通して行いました。その中で私自身がしなければいけなかったことは、主に韓国領事館に行きビザの申請手続きと航空券の手配でした。

 

持ち物の中で個人的に持って行ってよかったものは、勉強面ではパソコンとルーズリーフです。パソコンは課題や発表の時に使用するのであったほうがいいと思いました。なくても学校にパソコン室があり、いつでもだれでも利用可能なのでそこを利用してもいいかなとも思います。2個目の、ルーズリーフは韓国に売っているところを見たことがなく、もし必要な方は持っていくことをおすすめします。語学堂の教科書が分厚く重いので少しでも荷物の量を少なくしたかったです。

 

生活面では、自分の肌にあった基礎化粧品や日本食は少しあったほうがいいなと感じました。特に味噌汁やふりかけなど。

 

生活費・食費

韓国に留学する前までは日本より韓国の物価が安いと感じていたのですが、実際は日本とあまり変わらないことがわかりました。食べることとカフェ巡りが好きな私は普段の食費をできるだけ抑えるため、休みの時に作り置きをしたりして自炊をよくしていました。

 

韓国で特に高いなと思った食品と生活用品は、乳製品・卵・果物・トイレットペーパーなどの紙類です。買うときは特売やネットで購入することが多かったです。

 

現地の生活で困ったこと

生活しながら困ったことが4つありました。

 

まず1つ目は洗濯ものを外に干せなかったことです。そのためわざわざ乾燥機を回しにコインランドリーに行かないといけなかったことが大変でした。

 

2つ目は、住んでいた部屋の壁が薄く、隣人の声や物音が気になることが多々ありました。住んでいた地域的には繁華街から離れてはいましたが、真夜中に酔った人や喧嘩している人の声で起きたことがありました。住む場所の大切さを感じ、なんでもエージェント会社に頼むこともよくないなと感じました。

 

3つ目は、宗教勧誘の多さに驚きました。学校や駅、繁華街の周辺で毎回宗教勧誘をされました。韓国語は話せないと言っても、英語や日本で話しかけてきて、無視してもついてくるので本当に怖かったです。もしも勧誘をしてきたら、目を合わせず無視してただただ逃げてください。

 

4つ目は人見知りな人間が一番困ることが人間関係です。留学前はせめて留学するのだから韓国人の友達を少しは作りたいという目標があったのですが、語学堂に通っている時点では韓国人と関わる機会がほとんどありませんでした。そのため、授業後は緊張しながらも交流会によく参加していました。生の韓国語を聞いて勉強したことを使って会話できる楽しさは留学でしか味わえないことだと思います。ただ中には怪しい交流会もあるのでしっかり調べてから参加しないと危険なことを学びました。

 

日本で用意していったカード、現地のお金管理

日本からはクレジットカード(VISA)と現金を持っていき、現金の方はレートがいい時ウォンに両替していました。外国人登録証を受け取ってからは、銀行で口座を作り、そこに生活費を入金していました。韓国はカード社会のため、ほとんど現金を使用せず生活していました。

 

帰国後の変化

人見知りだった私ですが、留学を終えてみて、色んな方と接してみることで思っていた以上に人見知りではないことがわかりました。やっと留学できたという思いと限られた時間の中で何ができるのかを考えると人間なんでもできるのかもしれません。

 

韓国人だけでなく海外の友達も出来て、話している中で自分が思い悩んでいたことがとてもちっぽけなことだと気づけたこと、自分にもう少し自信を持つことを学べました。留学はただ語学を学ぶだけでなく人としても成長できる機会なのだと感じました。大学を卒業して皆と違い就職せず留学を選んだことは、私の人生の中で一番いい選択をしたと思っています。

 

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