イギリスのワーホリで使えるおすすめクレジットカードランキング！【体験談あり】

留学先:ロンドン
期間:2年（2018年3月〜2020年1月）
当時の年齢:22歳
持って行ったクレジットカード:イオンデビット(Visa)1枚、イオンクレジット(Master)1枚、楽天カード(Master)1枚

 

カードを選んだ理由:イオンデビットと楽天カードは以前イギリスで留学した時にも持って行きましたが、どちらも優秀でした。まず、デビットカードは現地のATMで通貨を下ろせるのでヨーロッパ旅行などでいちいちお金を両替する必要がありませんでした。楽天カードは楽天ポイントが貯まるので、帰国後たくさんお買い物ができました。また、留学中に不正利用未遂にあい、日本語での無料電話サポートでカードを止めてもらい再発行してもらいました。幸い、その1ヶ月後に母が遊びに来ることになっていたので持ってきてもらいました。その後ワーホリに行くことになり、不正利用で止められた場合と2年の滞在になるので使用限度額を増やしたイオンカードを新たに作り持って行きました。使用頻度は少なかったですが、限度額が多いことで持っているだけで安心感はありました。

 

使った感想:すべてのカードの送金や明細がネットで簡単に見られるのでとても便利でした。楽天カードの場合、リボ払いでポイントがもらえるキャンペーンなどもあるので帰国後にポイントで何を買うか考えるのが楽しみでした。イオンデビットカードはATMでのひきおろし手数料はかかりますが、両替することを考えると安く通貨が手に入ります。旅行先のその国の通貨が引き下ろせるのはとても便利だと思います。

留学先:ロンドン
期間:1年（2013年4月〜2014年3月）
当時の年齢:30歳
持って行ったクレジットカード:みずほマイレージクラブカード(VISA付)1枚、横浜インビテーションカード(ハマカード)1枚

 

カードを選んだ理由:みずほのカードは、もともとメインカードとして持っていたもので、VISA付きだったのでどこでも使えて安心なので持参。ハマカードは、海外旅行保険が自動付帯だったのでワーホリ前に作りました。2枚とも年会費が無料だったということもあります。

 

使った感想:VISA付きだと、海外の銀行ATMで現地のお金が調達できるので便利でした。「銀行ATMにカードが吸い込まれて返ってこないことがある」と聞いたことがあったので、保険のためにカードは2枚持って行きました。(幸いトラブルはありませんでした。)日本ではJCB付きのカードも使っていたのですが、海外ではJCBが使える場所があまりないので、やはり海外ならVISAかMASTER必須だと思います。

留学先:ロンドン
期間:3ヶ月（2019年10月〜2019年12月）
当時の年齢:22歳
持って行ったクレジットカード:三井住友VISAカードを1枚

 

カードを選んだ理由:イギリスの事情を調べたところ、VISAの普及率が高いことを知ったので、VISAブランドである三井住友カードを選びました。また、このカードは海外傷害保険もついていたので、海外旅行をするのにちょうど良いカードだと思いました。

 

使った感想:イギリスはチップを渡す習慣があるのですが、カードでチップを支払えてとても便利でした。特にレストランではスマートに会計できて助かりました。クレジットカードを持っていると、キャッシングも可能なところも助かりました。

留学先:ロンドン
期間:5ヶ月（2013年6月〜2013年10月）
当時の年齢:22歳
持って行ったクレジットカード:楽天カード（VISA）

 

カードを選んだ理由:年会費が五千円分程度のポイントがもらえたから。
家族もそのカードを皆持っていたのでお勧めされて加入した。海外保険などは別に加入したので、重視しておらず、紛失時などのサポートは手厚いと聞いていたので加入した部分もある。やはり、ポイントが大きい。

 

使った感想:利用したのは、コンビニ、スーパー、など、あらゆる場面で使った。海外はキャッシュレスがその時から進んでいたし、海外の小銭は慣れずに使うのが大変なので助かった。一度サポートセンターに連絡したことがあったが、丁寧な対応でとてもよかった。今でもそのカードは使っている。