東方神起で韓国にハマった私が、まったく話せない状態でソウルの語学塾に2ヶ月通った体験談

※写真はイメージです。

※この体験談は2021年9月25日に執筆されたものです。今後、状況などが変わる可能性があるのでご了承ください

 

留学先:ソウルの語学塾(カナタ韓国語学院)

留学時期:2018年の2月から3月末

性別:女

留学した年齢:大学2年

目的:語学留学

 

私は現在、社会人2年目で来年の冬に2度目の語学留学に向けて準備しています。 私の初めての留学は2018年の2月から3月末の短期留学でした。大学の冬休み中で2ヶ月という短い期間と時期は決まっていたので語学堂ではなく外国人向けの語学塾(カナタ韓国語学院)に通いました。

 

これから私がたった2ヶ月の短期留学でどのような変化があったのかお話したいと思います。

 

留学のきっかけ

そもそも韓国語を勉強しようと思った理由は高校生のときに東方神起にハマって彼らが使っている言語がすごく気になって勉強を始めました。 ゆるゆると独学で初級(おそらくTOPIK2級ほど)まではたどりつきました。 いつか留学してみたいとぼんやり思っていて、正直実現するのはまだまだ先のことだと思っていました。

 

SNSで出会った韓国人の友人が以前日本にワーキングホリデーで来ていて、ひらがなだけ覚えてきたと聞きました。もちろんその時は日本語を話すことも書くこともできなかったそうです。働くのにどうやって…と思いましたが、日本人の彼女の助けもあり、なんとかアルバイトができたそうです。

 

それを聞いて大学を休学してワーキングホリデーする勇気も長期留学する勇気も当時の私にはありませんでした。でも、短期留学という選択肢もあると知り、 大学2年の夏の終わりに行こうと決めてからバイト代は全て貯金して30万円ほど貯めました。 足りない分(約20万円程)は祖父に頭を下げて借りました。

 

手続きなどはエージェントに頼んで 宿舎と語学塾2ヶ月、布団やWi-Fi、宿泊延長でエージェントに支払ったのは25万円ほどでした。ほぼ話せない状態なのと、なにかあったらどうにかなる自信がそのときはなかったのでエージェントに頼んでよかったと思ってます。 

 

留学してからの語学力の変化

私は留学前からハングルも読めて、初級単語ならわかる、簡単な文なら作れる程度で行きました。独学で本とばかり勉強して、テキストについてる音声は聞かない、話す練習はしてこなかったせいもあり、本当に話せませんでした。話そうとしたら、「ああ、、えっと、、」と言葉が出てきませんでした。

 

そんな状態でのレベル分けテストで書き取りの問題はぎりぎり3級レベル、面接では言葉もちゃんと出ない、語彙力もない、3級がいいですと言わなければきっと2級からのスタートでした。 自分のレベルよりも少し背伸びをするレベルの授業が私を成長させてくれたと思います。

 

クラスは10人ほどで私以外の人はみんな意思疎通できるほどには韓国語が通じていました。 話すことが困難だった私は正直結構焦っていました。 授業が始まってから1週間ほど経ったとき、同じクラスの香港の子に遊びに行こうと誘われたのです。 そのとき、その子が色々話しかけてくれるのに私は思うように返事ができなくすごく悔しかったのを覚えています。

 

その日から授業で教わった例文を1つ作れと言われたところを5つ作ったりテキストに載っている単語は全部覚えて、先生の発音の切れてるところ、抑揚などすべて書き込んだりしていました。今まで80%くらいの力で受けていた授業を200%の力で全集中した結果、1ヶ月経ち、最後の会話のテストでは100点を取ることができました。

 

香港の子やそれ以外のクラスメイトとも韓国語を使ってコミュニケーションをとることができるようになっていました。 2ヶ月の短期留学の中では会話と聞き取りが1番伸びたと感じました。 ちなみに、日本に帰国してからの語学力は顕著に落ちました。また言葉がなかなか出てこない状態になるのを必死に防ごうとするのに必死でした。

 

留学中にしんどかったこと

私が1番しんどかったのは、毎日一人で食事をすることでした。日本でも一人で食事をすることはよくあることでしたが、5人家族だったこともあり、わいわい食事をするのが普通だったので一人もくもくと食事をすることがつまらなくて、少しも美味しく感じなくて、寂しくて、鬱々としていました。軽くホームシックだったんだなと今では思います。

 

友達と食事することはありましたが、貧乏学生なので毎日外食は無理がありました。 韓国料理は好きでもりもり食べる私がまさかホームシックでご飯が食べられなくなるなんて思いもしませんでした。 なんとか1ヶ月経ったくらいで一人も慣れて食欲は戻り、病気も怪我もなく無事に過ごせました。 留学前まで自分は一人暮らしも大丈夫だと思っていましたが、ずっと実家暮らしの私が外国で一人暮らしをしてみるととても寂しかったです。

 

留学でのお金について

留学に持って行ったお金は現金15万円程ANAの学生用クレジットカードを持って行きました。海外保険が付属していること、年会費もかからず、マイルも貯めることができたので、留学に行く前からよく韓国に旅行していた私にはぴったりのカードでした。

 

現金の5万円は何かあったときのために手をつけず、残りの10万円をなるべくレートがいいと有名な明洞の大使館前で全て両替して生活費(シャンプーなどの消耗品や服等)、食費(ほぼ自炊)、交通費、交際費等2ヶ月間過ごしました。 友達と全州へ高速バスを使ってプチ旅行もしたりと正直浪費家な私はお金がないないと言っていましたが、十分に充実した2ヶ月になりました。

 

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短期留学後記

短期留学で出会った海外の友人たちとは今でもSNSで連絡を取っていて、コロナ前には日本に来てくれて私が案内をしたりと未だに交流があります。

 

今考えると留学当時は流暢な韓国語とは言えませんでしたが、同じくらいのレベルで同じことを学んで、習った文法を使って、一生懸命に会話しようとしていたので発音や使い方はめちゃくちゃでも意思疎通はできていました。

 

頑張って勉強した言語を使って、韓国だけでなく、他の国の文化まで学べることがとても楽しくて、不思議な感覚でした。 2ヶ月という短い期間でしたが、私が人生で初めて自信を持つことが経験でした。


体験談ここまで

 

韓国留学の準備をしている方はクレジットカードの準備を!

韓国は日本とは違い、キャッシュレス普及率90%以上の圧倒的なカード社会です。それは留学に行く人にとっても同様で、事前に日本でクレジットカードを準備しておくことが大切です。

 

こちらの記事では韓国留学経験者が実際に韓国で使ったクレジットカードを集計してランキングとしてまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

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