2026年最新|ラオスでJCBカードは使える?ビエンチャン・ルアンパバーン決済ガイド

※ 2023/07/21追記:エポスカード(VISA)の海外旅行保険は2023/10/1以降、付帯条件が自動付帯から利用付帯に変更となります

東南アジアの「ラストリゾート」とも呼ばれるラオス。ユネスコ世界遺産の街ルアンパバーンや、素朴な首都ビエンチャンを訪れる日本人が増えています。しかし、隣国のタイやベトナムと比べると、キャッシュレス事情は非常に独特です。

結論から申し上げます。2026年現在、ラオスでJCBカードが使える場所は「点」でしか存在しません。高級ホテルや一部の日本人経営の店を除き、JCBはほぼ通用しないと考えておくべきです。さらに、ラオス独自のデジタル決済「BCEL One(QR決済)」が爆発的に普及したことで、クレジットカードそのものが肩身の狭い思いをすることもあります。

この記事では、ラオス旅行をストレスなく楽しむために、JCBの現在の立ち位置、普及しつつある最新の決済方法、そして「JCBの弱点を100%補完する」VISAカード(エポスカードなど)の必要性を徹底解説します。


2. 2026年ラオスの決済事情:クレジットカードの現在地

ラオスの経済は、自国通貨「キップ(LAK)」の価値変動が激しく、観光客向けにはタイバーツや米ドルが広く流通しているという複雑な構造を持っています。この背景が、JCBを含むクレジットカードの普及に大きな影響を与えています。

1. JCBカードが利用可能な主要スポット

JCBが使えるのは、主に以下の3つのカテゴリーに限られます。

  • 外資系・5つ星ホテル:ビエンチャンの「ランドマーク・メコン・リバーサイド・ホテル」や、ルアンパバーンの高級リゾートであれば、JCBは確実に利用可能です。
  • 日本人オーナーの飲食店・ショップ:ラオスには日本人が経営するカフェや土産物店が点在しており、そうした店舗ではJCBを積極的に導入しているケースがあります。
  • 免税店・大型ショッピングセンター:ビエンチャンの「パークソン(Parkson)」などの近代的なモールでは、JCBのロゴを見かけることができます。

2. ラオスにおけるJCBの加盟店網

JCBはラオス最大の銀行であるBCEL(ラオス外商銀行)と提携しています。そのため、BCELのステッカーが貼ってある店舗であれば、JCBが使える可能性があります。しかし、店員がJCBの処理方法を知らないケースも多く、スムーズに決済できない場面に遭遇することも珍しくありません。


3. なぜJCB1枚では「詰む」のか?ラオス旅行の落とし穴

ラオスを旅する上で、JCB1枚に頼ることが極めて危険な理由を3つのポイントで解説します。

1. 地元決済「BCEL One(QRコード)」の台頭

現在、ラオスの街中ではクレジットカードよりもQRコード決済(BCEL Oneなど)が主流です。屋台から小さなカフェまで、スマホ一つで決済する現地人がほとんどです。これらはラオスの銀行口座がないと利用できないため、観光客はカードか現金を使うことになりますが、店舗側がカード端末自体を置いていないケースが急増しています。

2. 中国・タイブランドの圧倒的な強さ

ラオスは地理的・経済的に中国とタイの影響を強く受けています。そのため、UnionPay(銀聯)やタイの銀行系カードの通用度は高いですが、日本ブランドであるJCBは、観光地であっても認知度が低いのが現状です。

3. 通信インフラの不安定さ

ラオスのインターネット環境は改善されていますが、地方都市や山間部では依然として不安定です。JCBの決済承認(オーソリ)に時間がかかり、最終的にエラーで終わってしまうという「決済落ち」が、VISAやMastercardに比べて発生しやすい傾向にあります。


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4. ラオス旅行の命綱!エポスカード(VISA)が選ばれる決定的な理由

ラオスでJCBが使えない時、あなたの旅を救うのは世界最強のシェアを誇るVISAブランドです。特に、なぜ多くの日本人旅行者が「予備の1枚」としてエポスカードを携行しているのか、その実用的なメリットを深掘りします。

理由1:ATMキャッシングの圧倒的な安心感

ラオス旅行の基本は「現金(キップ・バーツ・米ドル)」です。手持ちの現金が底を突いた際、JCBが使えるATMを探すのは至難の業です。しかし、VISAブランドのエポスカードなら、街中のほぼすべてのATM(BCEL、LDB、JDBなど)でキャッシングが可能。エポスカードは海外キャッシングの手数料も分かりやすく、必要な分だけ現地のキップを引き出せるため、両替所でぼったくられるリスクを回避できます。

理由2:海外旅行保険の「自動補完」

ラオスは日本に比べると医療体制が万全とは言えません。重度の怪我や急病の場合、隣国タイのバンコクへ搬送されることも想定されます。エポスカード(VISA)は年会費無料ながら、利用付帯で充実した海外旅行保険が付帯します。JCBカードの保険だけでは不安な「疾病治療費用」の補償を厚くすることができるため、安心感が格段に違います。

理由3:GrabやLoca(配車アプリ)の安定性

ビエンチャンやルアンパバーンでの移動には、配車アプリの「Grab」やラオス版の「Loca(ロカ)」が必須です。JCBカードはこれらのアプリに登録できない、あるいは決済エラーになることが多々ありますが、VISAのエポスカードなら一発で登録完了。現金のやり取りなしで、ぼったくりタクシーを回避しながらスマートに移動できます。


5. ビエンチャン・ルアンパバーン別:2026年決済攻略法

【ビエンチャン編】

首都ビエンチャンでは、JCBが使える場所は比較的多いです。特にメコン川沿いのナイトマーケット周辺のレストランではJCBが通じる店もあります。しかし、凱旋門(パトゥーサイ)の入場料や、寺院の参拝料などは完全に現金のみです。エポスカード(VISA)で引き出したキップ小銭を常に用意しておきましょう。

【ルアンパバーン編】

世界遺産の街ルアンパバーンでは、JCBよりも「現金とVISA」の世界です。メインストリートのお洒落なフレンチレストランであっても、JCBは断られることがありますが、VISAなら通じることがほとんどです。早朝の托鉢(たくはつ)でお供え物を買う際も、カードは使えませんのでご注意を。


6. ラオス旅行での「通貨」の使い分け:キップ・バーツ・米ドル

ラオスは自国通貨キップ(LAK)だけでなく、タイバーツ(THB)や米ドル(USD)が通用する珍しい国です。

  • 高額な支払い(ホテル・ツアー):米ドルやバーツでの価格設定が多いです。ここでJCBやVISAを使いましょう。
  • 日常の支払い(食事・買い物):キップでの支払いが基本です。キップは価値が下がりやすいため、一度に大量に両替せず、エポスカードでこまめにキャッシングするのが最も効率的です。

7. まとめ:JCBユーザーのためのラオス賢者の決済術

ラオスの「何もない贅沢」を心から楽しむためには、支払いの不安という「ノイズ」を消しておくことが重要です。JCBカードはホテルのデポジット用として温存し、実際の街歩きや移動、現金調達は世界基準のVISAに任せるのが、2026年のスマートなラオス旅行の正解です。

ラオス旅行の三種の神器:

  • JCBカード:高級ホテルでの決済と、万が一のサブ。
  • エポスカード(VISA):配車アプリ、ATMキャッシング、保険、街中決済のメイン。
  • 少額の米ドル新札:カードが使えない、かつキップの手持ちがない時の最終兵器。

出発前に、最短5分で発行できるエポスカードを準備しておくだけで、あなたのラオス旅行は「ただ不便な旅」から「自由自在な冒険」に変わります。メコン川の夕日を、決済のストレスなしに眺めに行きましょう!

 

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