※ 2023/07/21追記:エポスカード(VISA)の海外旅行保険は2023/10/1以降、付帯条件が自動付帯から利用付帯に変更となります

古代のロマンが眠るエジプトは、近年急速に観光インフラのデジタル化が進んでいます。主要な遺跡の入場料が完全キャッシュレス化されるなど、クレジットカードの重要性が飛躍的に高まっています。
結論:JCBカードは、カイロやルクソールの高級ホテル、遺跡のチケット窓口、大型店では利用可能です。しかし、VISA/Mastercardに比べると普及率は低く、街歩きにはエジプトポンド(EGP)現金が不可欠です。複数のカードと現金を組み合わせる戦略が求められます。
この記事では、エジプトの主要観光地でのJCB利用状況、遺跡での支払い、そして独自のチップ文化「バクシーシ」への備えを解説します。
エジプトの最新決済事情とJCB
1. 遺跡・博物館の入場料は「カードのみ」
ギザのピラミッドやエジプト国立文明博物館など、主要な観光スポットの入場券は現金での購入が不可となり、クレジットカード決済が必須となっています。
- JCBの対応:公式のチケット窓口では国際ブランドに対応していますが、端末によってはJCBが弾かれるリスクがあるため、VISA/Mastercardも必ず携行してください。
2. JCBが使える場所の目安
外資系の高級ホテル(ヒルトン、マリオットなど)や、カイロ市内の大型ショッピングモールではJCBが利用できる可能性が高いです。一方、地方の土産物店やレストランでは期待できません。
JCBが使えない原因と「現金」の重要性
1. 独自のチップ文化「バクシーシ」
エジプトには「バクシーシ」と呼ばれるチップ文化が根付いています。トイレの利用、写真撮影の手伝い、荷物運びなど、あらゆる場面で少額の現金が求められます。
- 注意:バクシーシはカードでは支払えません。常にエジプトポンドの小銭を用意しておく必要があります。
2. 交通手段での支払い
タクシーは原則として現金交渉です。配車アプリのUberを利用すればカード決済が可能ですが、JCBが登録できない場合があるため注意が必要です。
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エジプト旅行で最適な決済戦略
1. JCBは旅行のメインカードとして使えるか?
エジプトでは、JCBをメインにするのはリスクが高いです。VISAまたはMastercardをメインとし、JCBは予備のカード、またはホテルでの高額決済用として持参しましょう。
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2. 現金(エジプトポンド)はいくら必要か?
バクシーシやバザールでの買い物用に、多めのエジプトポンド(EGP)現金が必要です。特に米ドル(USD)からの両替や、現地ATMでの引き出しが一般的です。
- 現金目安:1日あたり500〜1,000エジプトポンド程度(観光スタイルによる)。
- 現金調達:JCBカードでの海外キャッシングは、カイロ市内の大手銀行(Banque Misrなど)のATMで可能です。
まとめ
エジプト旅行では、遺跡の入場料にカードが必須となる一方で、日常のバクシーシには現金が必須という二極化が進んでいます。JCBは大型施設での利用に留め、信頼性の高いVISA/Mastercardと、潤沢な小銭(現金)を準備することが、ピラミッド観光をスムーズにする秘訣です。
エジプトの決済術:遺跡入場はカード(複数ブランド)、バザールやチップはリラ現金、移動はUber(カード登録)を活用しましょう。

